ボックス
¥88,000 (税込)
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仕上げ:ワックス仕上げ
素材:オールドチーク材
補足:深みのある表情たっぷりのビンテージ。しっかりしていて、熟成感たっぷりです。
Origin:India
お手入れについて
ワックスのメリットとデメリット)
メリット:現状の風合いをある程度保てる。(塗布後はやや色味がつきます)
デメリット:2工程の作業(ワックス塗布 → 拭き上げ)、隅は塗りずらい
塗り方)クリアー色がおすすめ。ワックスを布に取って、薄らと刷り込みます。その後、別の乾いた布で拭き上げます。
◼︎海外のアンティーク店では3工程:ハケ+ブラッシング+拭き上げ
太いハケでワックス(オイルも同様とのこと)を塗っているところを見せてもらったことがあります。
油絵用の太いハケのようなもので、木の表面に刷り込むように塗り広げていました。この方法だと、隅や凹凸のある部分にも塗布できます。その後、木の持ち手がついた靴磨き用のブラシみたいなものでブラッシングして、最後に布で削りカスを拭き上げていました。この方法でメンテできれば、もともと経年変化が美しいとされているオールドチークは独特な魅力を放ち、ビンテージがアンティークへと変化するかもしれません。